2月22日（月）と23日（火）の取引

↑22日の成果です。

↑こちらは23日の成果です。

　　⭐︎目次⭐︎

22日の売買と持ち株の状況

22日の売買は

売り建の金CFDを一部売却し、約3,500円の利益確定です。

持ち株の状況は

売り建の金CFDが-0.86%の下落

売り建の日経CFDが-0.40%の下落でした。

23日の売買、現在の確定損益

23日の売買は

売り建の金CFDを一部売却し、約1,000円の利益確定です。

現在の確定損益はこのようになりました。

22日・23日の相場、売買について

2月の月曜日の日経平均はここまで最強でしたが今週の月曜日も強かったです。

ダウが金曜日にほぼ横ばいで終わったにもかかわらず日経平均はやや大きく上昇しました。

ただ、上昇はしましたがトレンド奪還には今一つの上昇でした。

強かったのは前場のみで、引けにかけて売られていき上髭陰線の弱いシグナルとなりました。

また、22日の夜の米国市場でもNASDAQがかなり大きく売られたらしく、どことなく調整ムードが漂ってきた感じがします。

特にこのNASDAQの下落は結構ヤバい気がしまして、25日線を大きく割り込んできたので上昇トレンドを取り返すことはかなり難しくなったと思えます。

NASDAQから下落が波及すると危険かもしれませんね。

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昨日、今日の売買については金CFDの利確しかしていません。

今週は買い建銘柄で新規購入のチャンスを伺っていましたが、何も買いシグナルが出てない状況です。

そのおかげで非常に穏やかな休日を過ごすことができました😌

買い建銘柄について

ダウも日経も上昇はしたものの、購入に踏み切るほどの上昇ではありませんでした。

また今日のダウがどう出るか注目ですが、引き続き新規購入の機会を伺いたいです。

一方、原油はまた買ってもいいくらい上昇しましたね。

22日の夜間にかなり上昇したらしく、明日はほぼ確実に購入となりそうです。

売り建銘柄について

金CFDを売ってますが、ここ2日間でめちゃくちゃ株価上がっちゃいましたね😅

明日は撤退がほぼ確実となりそうです。

ただ、今回の金CFDの売りではすでに利益はほぼ回収してありますので、明日撤退したところで圧勝は変わらないでしょう。

さいごに

冒頭で相場の雰囲気がなんとなく調整ムードになってきたと書きましたが、偶然にも昨年のコロナショックの始まりもこの辺りだったらしいです。

ただ、あの当時とはチャートが決定的に違いますのであの時ほどの下落が起きる確率はゼロに近いでしょう。

（売り建を持っているので非常に残念ですが・・・）

ここから上昇トレンドが途切れて横ばいになってきたら要注意ですので注視していきましょう。

明日も頑張りましょう！！