12月度投資成績

あけましておめでとうございます。

私にしては珍しく当ブログの更新を長いことしていませんでしたが、

元日からずーっと予定が入ってまして更新は後回しにしていました。

というよりも、飲み会が大多数を占めているので、酔っ払って帰ってきてブログの更新をするのは不可能だったので更新できていませんでした。

今後も4日まで予定がいっぱい入っているので更新をサボることになるかもしれません。

何はともあれ今年もよろしくお願いします。

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今回は12月の振り返りになります。

これが12月の確定損益ベースの取引一覧です。

なんといってもカプコンの圧敗が目立ちますね。

カプコンだけでマイナス13万を叩き出しています。

ダブルインバースと塩漬け株を除けば過去最高の損失だったと思います。

敗因としては住友不動産も東京瓦斯もカプコンもそうなのですが、今まで空売りをする際に守ってきたルールの一つを守らず、焦って売りに走ったからだと思います。

空売りをした時は11月の中旬でしたが、その時から日本株全体が下落すると予想しているアナリストがいたため、それに乗っかる形で空売りを仕掛けましたが、安直な取引を指定しまったと思います。

一方で利益確定しているSGホールディングスはこれまで守ってきたルールに従って空売りした結果やはり勝つことができました。

SGホールディングスは本当はあと2営業日くらい利益確定の時期は先でしたが、年末だったので売却したという経過になっています。

2019年は途中、ストキャスティクス投資法や、多重平均線を用いた取引をしたりなど、戦略がブレブレの取引をしていましたが、2020年は戦略を首尾貫徹していきたいと思います。

確定損益額の合計は後日2019年のまとめと一緒にあげたいと思います。